専門職によるタスクフォース

褥瘡対策室

「褥瘡はつくらない」をモットーに
多職種の褥瘡ケアチームが一丸となって積極的な予防と迅速な治療へ

褥瘡対策室超高齢化社会が進む中、病院・事業所にとって「褥瘡予防」は不可欠なケアとなっています。特に、高齢者は加齢に伴う皮膚の菲薄化や筋肉の弾力低下、身体機能の低下により、より褥瘡発生のリスクが高くなります。また、褥瘡を発生してしまうと「治りにくい傷」となってしまうことが多く、長期にわたり生活の質(QOL)を下げる要因となります。
褥瘡対策室では「褥瘡発生ゼロ」を目標に、各施設に設置されている多職種で構成された褥瘡ケアチームと協同し、それぞれの専門性を生かしながら、積極的な予防・迅速な治癒が出来るよう活動しています。

褥瘡対策室の活動

医誠会グループ内での、多面的視点による褥瘡の治療ケア

  • 褥瘡ケアチームによる全施設の入院患者・利用者の褥瘡発生リスクに応じた、適切な予防的ケア・治療のサポート
  • 褥瘡ケアの質向上に向けた研修会の実施
  • 各病院・施設への褥瘡予防ケアの提案・相談
  • 褥瘡だけでなく、創傷・ストーマ・失禁に関するケア全般の提案・相談
グループ病院の褥瘡推定発生率(2018年度 平均)
病院名 褥瘡推定発生率(%)
医誠会病院 1.33
城東中央病院 5.86
摂津医誠会病院 1.89
児島中央病院 3.64
茨木医誠会病院 4.40
神崎中央病院 4.00
橿原リハビリテーション病院 1.85
東春病院 0.41
東舞鶴医誠会病院 1.03

褥瘡対策室メンバー

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師としての専門的な知識と技術を活かし、多職種のチームで多面的・総合的な褥瘡対策に取り組んでいます。

業務クラーク 長野由貴子

グループ内各施設の褥瘡の発生やリスクのある患者情報を迅速に情報共有できるようサポートを行います。

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